営巣の場所の把握をすることでスズメバチの巣駆除の手間が省ける

死亡事故も起こす!獰猛なスズメバチは早めに対処すべし 死亡事故も起こす!獰猛なスズメバチは早めに対処すべし

スズメバチの営巣場所を種類別にチェック!

スズメバチの巣駆除のためには、個体の種類を把握するのは重要でしょう。なぜなら、種類によっては巣を作り出す場所が異なるからです。

種類別・スズメバチの営巣場所

オオスズメバチ
主に、山林内の土の中や木の根元と言った、目視では確認しにくい箇所に営巣をするケースが多いです。登山者が、巣の存在を認識せず、近寄ってしまったがため刺されてしまう例が多発しています。
キイロスズメバチ
一般的によく見かける、丸くて独特の模様をした巣を作るタイプの蜂です。凶暴性は同種と比較して群を抜いているので、近寄っただけで一斉に襲い掛かります。閉鎖的な環境を好むため、樹洞は勿論ですが建物の軒下や屋根裏などに営巣をします。
ヒメスズメバチ
同種と比較すると、小型の巣を作り出すのが特徴です。キイロスズメバチ同様、閉鎖的な環境を好み、そこに侵入して群れを形成します。また、粗大ゴミや水道メーターといった変わった場所に営巣をする例もあるでしょう。
コガタスズメバチ
オオスズメバチに似た外見をしているため、素人目では見間違えやすいです。主に、雨風の影響が受けにくい樹木や建物の軒下に営巣をします。巣の形状は、最初だと逆さにしたトックリのような形状をしますが、個体数に応じてボール型に増改築をするでしょう。
モンスズメバチ
主に、樹洞や天井裏などの狭い密閉空間に巣を作るケースが多いです。働き蜂の数が増え、巣が手狭になると引越しを行なう場合もあります。また、巣があった場所には蜂が再びやってきて、新しく巣を作り出す習性を持っています。
クロスズメバチ
文字通りの種類で、体の大部分が黒い色をしています。主に、地中に営巣をすることが多いです。他と比べて凶暴性が低いため、巣に近寄らない限り襲ってきません。また、地域によっては食用で養殖しているところもあります。

営巣されやすい場所はこまめに点検を

スズメバチ対策を講じるなら、事前に蜂の種類を把握して、営巣をしやすい場所を特定するのが重要です。場所さえわかれば、未然に巣を作るのを食い止められます。もし、営巣された場合は、無理せず業者に相談に頼りましょう。

TOPボタン